【ジュニアNISA一括投資】投資初心者の30代一般会社員がジュニアNISA枠2人分(160万円)を一括投資した結果…

資産運用
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク
Jack
Jack

どうもどうもJackです。

今回は、投資初心者の私がジュニアNISA2人分の年間非課税枠160万円一括投資した結果を報告します。

Jack
Jack

結論から言いますと、投資直後に株価が下落して心中穏やかではいられなかったという話です。

スポンサーリンク

1.ジュニアNISAについて

ジュニアNISAについて簡単に触れておきます。

ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)は2016年から始まった投資に対する税優遇制度です。

通常、株式や投資信託に投資をして譲渡益や配当金を受け取った場合、約20%の税金が課せられます。

ジュニアNISAはそれらの税金が非課税となる制度です。

お得です!

「未成年者少額投資非課税制度」と名のある通り、口座開設者は未成年者本人(子供)であり運用管理者は二親等以内の親族(両親、祖父母等)となっております。

また、運用できる資金は口座開設者(子供)に帰属する資金に限定されます。

まぁ、要するに子供のための税優遇制度なので子供のために使いましょう!ということですね。

ジュニアNISA概要
  • 利用可能者:日本在住の0歳~19歳(口座を開設する年の1月1日現在)
  • 投資可能期間:2016年~2023年
  • 1年間の投資非課税枠:80万円
  • 非課税運用期間:5年間
  • 運用管理者:口座開設者本人(子供)の二親等以内の親族(両親・祖父母等)
  • 払出し制限:18歳までは払出し制限あり。※
    ※2023年に廃止が決定したため、それ以降は払出し制限なし

詳細は下記リンクの金融庁ホームページを参照下さい。

ジュニアNISAについて

スポンサーリンク

2.ジュニアNISA廃止による払出し制限解除

ジュニアNISAは2023年で廃止されることが決定されております。

そのため、それ以降の2024年からはいつでも非課税で払出しが可能になりました。

(これまでは口座開設者本人(子供)が18歳を迎えるまでは非課税による払出しが原則としてできない状況でした。)

2024年以降はいつでも非課税で払出しができるとなると利便性が良いですし、心のゆとりもできます。

また、2024年に制度は廃止されますが非課税期間は5年を過ぎてもロールオーバー(継続管理勘定に移管)することが可能です。

ロールオーバーをすることにより、口座開設者(子供)が成人(2023以降は18歳)になるまで非課税運用することが可能になります。

つまり、制度廃止に伴い2023年までしか新規買い付けはできませんが2024年以降は非課税でいつでも払出しが可能になり非課税運用期間は口座開設者(子供)が 成人(2023以降は18歳) になるまでは続けられるということです。

かなりお得で、使い勝手も良いですね!

  • ジュニアNISAは制度廃止により利便性向上👍


ジュニアNISA廃止情報にについてはこちら

子供の高校進学、大学進学に合わせて払出しするも良し。
それ以前に必要であれば払い出すのも良し。
払出しの必要がないのであれば子供が成人になるまで非課税運用を続けるのも良し。

と言ったところですかね。

子供が成人になってからも非課税運用は可能で、NISA口座(2024年以降は新NISA)が自動的に開設されロールオーバーが可能になります。

そのままジュニアNISAで運用していた資金を子供へのプレゼントなんていうパターンも最高ですが…

Jack
Jack

我が家にはそんな余裕は全く無いので、教育資金に当てるつもりです!

スポンサーリンク

3.ジュニアNISA2人分の非課税枠160万円を一括投資した理由

私は2021年5月からつみたてNISAを活用しています。

その当初はジュニアNISAにも手を出す気は無かったのですが、制度廃止による払出し制限が2024年以降なくなることから「やってみよう!」と思い立ちました。

思い立った頃にはもう10月中旬くらいで、証券口座の開設やらジュニアNISAの口座開設やらで、買い付け可能な環境が整ったのが11月中旬くらいでした。

2021年分の非課税枠を使い切りたかったため、残りの1ヵ月半のどこかで160万円を買い付けないとならない状況でした。

もともとジュニアNISAはクレジットカード払いが出来ませんので、少額の積み立て投資をしても毎月ポイント還元の恩恵は受けられません。

また、投資先に考えていたS&P500が最高値更新中でいつか下落するだろうと予想していました。

下落しなくても、2021年内には買い付けることが決まっていたため虎視眈々と狙っていました。

ですので、「この際株価が下落したところを見計らって一括投資してやろう!」と下心丸出しでした。

私が買い付けを考えていた11月中旬は連邦準備制度理事会(FRB:Federal Reserve Board)がテーパリング(量的緩和縮小)開始を宣言しましたので、これである程度下落するだろうと意気揚々と買い付け時期だと意気込んでいました。

しかし、市場はそれを織り込み済みとしたようでたいした下落は起きませんでした。


そこで、これからの時期ボーナスも入り年末に向かいクリスマスラリー(米国株式市場において12月~1月に株価が上昇するという通説)に入るので株式市場は上昇すると予想して11月19日に買付注文を行いました。

一括投資に踏み切った理由
  • 1ヵ月半の間に非課税枠分の160万円買い付ける必要があった。
  • つみたて投資するのに期間が短かった。
  • クレジットカード払いが出来ないため、もともと少額の積み立て投資にしても毎月ポイント還元の恩恵を受けられない。
  • 投資先に考えていたS&P500が最高値更新中でいつか下落すると予想していた。
  • テーパリング開始にも拘らず下落しなかったため、上昇局面に早くあやかりたい欲が出てしまった。

4.結果…

160万円をS&P500株価指数に連動する投資信託を買い付けしましたが、10日前後で5%程度下落してかなり落ちこみました…

11月22日が約定でしたが、12月2日に谷をつけました。

具体的な数字

買い付け額:1,600,000[円]

に対し

評価額:1,522,542[円]

下落率:
4.8[%]

含み損:
77,458[円]

という感じになりました。

Jack
Jack

下落を狙って買い付け時期を待っていただけにショックは大きかったです。

やはり初心者・素人が底を見極めて買い付けるのは難しいのだと実感しました。

Jack
Jack

10月に入ってから米国株式市場は上昇局面に入っていて、それに早く乗っかりたいという下心が出てしまいました…

Jack
Jack

それから数日は心がソワソワしていました。

Jack
Jack

でも、あくまでも長期保有を考えているので目先の変動は気にしないことが一番!

4.2.考察

米国株価がなぜよくわからないタイミングで下落したのか、少し考察してみました。

結論は、よくわからない。

新型コロナウィルスのオミクロン株の影響が~とか、パウエル議長の金利引き上げを早めるとの発言、インフレ懸念の影響が~とかありますがどれも後付け理由ですのでなんとでも言えるなぁ~と言う印象ですね。

Jack
Jack

結局、株価の動向は誰にもわからない。

でも、それを後からあーだこーだ言うのが面白いという側面もありますね。

まとめ

初心者・素人が下落時を狙って160万円を一括投資した結果、10日後に谷をつけて5%の含み損になり買い付け時期を間違えた!とショックを受けた話でした。

今回の体験から学んだことは、素人は王道のインデックスファンドにコツコツ積み立て投資でドルコスト均等法を効かせて心穏やかに居ることが重要と思いました。

  • 初心者・素人に株価の動向を読んで投資するのは難しい…
  • 積み立て投資によるドルコスト平均法は偉い!(心穏やかに居られる)
Jack
Jack

2022年のジュニアNISA非課税枠160万円も一括投資を考えていますが…

これからも経過報告していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました